Buddy FOOD バディフードと食事量について

バディフード食事量診断をする

バディフードとは?

九州の食材を中心に、国産食材を使って鹿児島県で調理した総合栄養食です。

愛犬にも、ほんとうにあんしんできるごはんを。その想いで作った成犬専用のフレッシュフードです。

  • 国産食材を使用し、保存料などの添加物不使用
  • すべての原料の仕入先、製造工程を情報公開
  • 食材の段階からお届けまで、すべてが人の食品基準
  • 栄養学専門獣医師と最新の栄養学に基づき開発

バディフード3つの特徴

  • POINT_1

    成長期を過ぎた成犬とシニア犬専用

    成長期である仔犬と維持期である成犬とでは必要な栄養素が大きく異なります。バディフードは、成犬・シニア犬専用の栄養基準にしたがって設計したごはんです。

    成長期を過ぎた成犬とシニア犬専用
  • POINT_2

    全国の多くの動物病院と連携

    栄養バランスや透明性へのこだわり、健康なうちから愛犬の将来に配慮した食事が重要であるという想いに共感いただき、多くの動物病院でおすすめされています。

    全国の多くの動物病院と連携
  • POINT_3

    豊富なメニュー、機能性レシピも

    愛犬たちにも色々な味を楽しむ喜びを提供したい。その想いから、豊富な10種類のメニューを取り揃えています。低脂質や早期腎臓サポート食など、機能性メニューも。グリーンコープではまず「黒毛和牛」「鶏ささみ」「サバ」の3品目からスタートします。

    豊富なメニュー、機能性レシピも

「おいしさ」と「透明性」が特徴の愛犬用"食品"

低温調理で食材本来の味や香りがしっかり活かされるから、嗜好性がとても高いのが特徴です。また、材料だけでなく、製造工程も人の食品と全く同じ安全・衛生基準に準拠し、情報公開を通じて、皆様に愛犬用“食品”という新しい選択肢を提供します。成犬・シニア犬専用の総合栄養食として栄養設計していますので、概ね1歳を超えた成犬・シニア犬に、より安心して食べさせてあげられます。1歳未満の場合はトッピングとしてご利用ください。

グリーンコープで販売するラインナップ

愛犬用ごはん バディフード(計3種)

  • 黒毛和牛/Beef
    ご飯の量とエネルギー量をバランスよく設計したオールマイティレシピ!
    黒毛和牛
  • 鶏ささみ/Chicken
    高たんぱく・低脂質で、よく食べるワンちゃんやダイエット中のワンちゃんにもおすすめ!
    鶏ささみ
  • サバ/Saba
    高オメガ3脂肪酸で、活動量の多いワンちゃんや、お疲れ気味のワンちゃん、シニア犬にも最適!
    サバ

愛犬用おやつ バディトリーツ(計3種)

  • 鶏むねジャーキーChicken Breast Jerky

    鶏むねジャーキー
  • 豚モモジャーキーPork Thigh Jerky

    豚モモジャーキー
  • 豚ハツジャーキーPork Hatsu Jerky

    豚ハツジャーキー

推奨摂取カロリー・食事量診断

愛犬の1日あたりの「推奨摂取カロリー」と「Buddy FOOD(バディフード)の食事量めやす」を診断できます。バディフードは成犬用の総合栄養食基準を満たす製品です。どの製品も1袋200kcalで統一しています。

性別

※未入力の項目があります

診断中

診断結果

愛犬の推奨摂取カロリーは、1日あたりKcalです

主食として利用する場合(食事の100%で計算)

  • 黒毛和牛 1食g(袋分)
  • 鶏ささみ 1食g(袋分)
  • サバ 1食g(袋分)
  • ※1日2食の場合

トッピングとして利用する場合(食事の1/4で計算)

  • 黒毛和牛 1食g(袋分)
  • 鶏ささみ 1食g(袋分)
  • サバ 1食g(袋分)
※診断の結果は参考値です
  • 診断結果は参考値です。給仕量は愛犬の体重や状態を確認しながら調整してください。
  • 疾病等により病院にかかっている場合は、バディフードを食べて問題ないかどうか、かかりつけ動物病院にお尋ねください。

バディフードの給仕方法

  • バディフードは調理済みです。解凍後、そのまま召し上がれます。
  • 解凍方法:冷蔵庫で12時間程度かけてゆっくり解凍、または流水・湯煎等で解凍
  • バディフードはどの製品も1袋約200kcalです。
  • 毎日の食事量は、愛犬の推奨摂取カロリーに合わせ、「袋の〇割」という割合で管理できます。
  • 60kcal → 約3割

    袋の3割
  • 100kcal → 約5割

    袋の5割
  • 160kcal → 約8割

    袋の8割

バディフードへの切り替え方法

バディフードへの切り替えは、1週間〜10日ほどかけて、ゆっくりと行ってください。食事を急に切り替えると、愛犬の体調や体質により、おなかがゆるくなったり、嘔吐してしまうことがあります。

  • バディフード1日目
  • 開始期

  • バディフード6日目
  • 切り替え期

  • バディフード11日目

まずはこれまでのフードの10%くらいをバディフードにかえることからスタート。愛犬の様子を見ながら、1週間から10日くらいかけて、徐々にバディフードの割合を増やしていきましょう。

バディフード100%になっても体調に問題がなければ切り替え完了です。

製造会社 Buddycare株式会社について

愛犬には、一日でも長く健康に暮らしてほしい。

これは、愛犬と暮らす全てのご家族に共通する願いです。

犬の死因の約80%が生活習慣に関連する病気だといわれる昨今、私たちバディケアは、その課題を少しでも減らすため、愛犬の生活習慣データを収集・分析し、健康寿命を延ばすためのソリューションを提供しています。

従来のドッグフードは「人間にとって」便利であることが重視されてきた面があります。保存期間を延ばすための強い加工や添加物、本来犬が口にしない原料の使用――さらに法律上、ドッグフードは食品ではなく雑貨に分類されており、人間の食品のように厳格な基準や十分な情報公開が求められていません。結果として、品質・安全性・透明性のすべてにおいて、人間の食事とは大きく差があるのが実情です。

なによりも「愛犬のために」

その想いで、私たちはあらゆる先入観を捨て去り、「家族である愛犬に本当にふさわしいごはんとは何か」を一から考え直しました。そうして誕生したのが Buddy FOOD(バディフード) です。食いつきの良さ、安全性と透明性――。その一つひとつに、私たちの想いとこだわりを込めています。大切なご家族の未来のために。ぜひ一度、お試しください。

会社名
Buddycare株式会社 | バディケア
所在地
〒892-0821鹿児島県鹿児島市名山町9-15(鹿児島市が運営する産業創出拠点 mark MEIZAN内)
設立
2021年4月1日

よくあるご質問

トッピングとして使用して良いですか?

主食としてだけでなく、トッピングとしてもご利用いただけます。

添加物は使われていますか?

本品は成犬用の総合栄養食基準を満たした製品です。

食品だけでは愛犬に必要な栄養価を満たすことが困難なため、栄養素の補完を目的に必要なサプリメントのみ「添加物」として使用しています。冷凍品にすることで、保存料などの一般的なペットフードで使用されていることが多い添加物は排除しています。

なお、本品はサプリメントを含む全ての原材料を人間が食べられる品質のものを使用しています。製造は食品工場で行い、原材料の調達から組合員の手元に届くまで、全ての段階で食品と同じ管理を行っています。

解凍方法は?

冷蔵庫にて約12時間ほどかけて解凍していただくか、自然解凍・凍ったまま湯煎・流水解凍も可能です。解凍後は開封前であれば冷蔵庫で1週間保存可能です。開封後は賞味期限に関わらず、なるべく早くご利用ください。