九州の食材を中心に、国産食材を使って鹿児島県で調理した総合栄養食です。
愛犬にも、ほんとうにあんしんできるごはんを。その想いで作った成犬専用のフレッシュフードです。
成長期である仔犬と維持期である成犬とでは必要な栄養素が大きく異なります。バディフードは、成犬・シニア犬専用の栄養基準にしたがって設計したごはんです。
栄養バランスや透明性へのこだわり、健康なうちから愛犬の将来に配慮した食事が重要であるという想いに共感いただき、多くの動物病院でおすすめされています。
愛犬たちにも色々な味を楽しむ喜びを提供したい。その想いから、豊富な10種類のメニューを取り揃えています。低脂質や早期腎臓サポート食など、機能性メニューも。グリーンコープではまず「黒毛和牛」「鶏ささみ」「サバ」の3品目からスタートします。
低温調理で食材本来の味や香りがしっかり活かされるから、嗜好性がとても高いのが特徴です。また、材料だけでなく、製造工程も人の食品と全く同じ安全・衛生基準に準拠し、情報公開を通じて、皆様に愛犬用“食品”という新しい選択肢を提供します。成犬・シニア犬専用の総合栄養食として栄養設計していますので、概ね1歳を超えた成犬・シニア犬に、より安心して食べさせてあげられます。1歳未満の場合はトッピングとしてご利用ください。
鶏むねジャーキーChicken Breast Jerky
豚モモジャーキーPork Thigh Jerky
豚ハツジャーキーPork Hatsu Jerky
愛犬の1日あたりの「推奨摂取カロリー」と「Buddy FOOD(バディフード)の食事量めやす」を診断できます。バディフードは成犬用の総合栄養食基準を満たす製品です。どの製品も1袋200kcalで統一しています。
診断中
愛犬の推奨摂取カロリーは、1日あたり○Kcalです
主食として利用する場合(食事の100%で計算)
トッピングとして利用する場合(食事の1/4で計算)
60kcal → 約3割
100kcal → 約5割
160kcal → 約8割
バディフードへの切り替えは、1週間〜10日ほどかけて、ゆっくりと行ってください。食事を急に切り替えると、愛犬の体調や体質により、おなかがゆるくなったり、嘔吐してしまうことがあります。
開始期
切り替え期
まずはこれまでのフードの10%くらいをバディフードにかえることからスタート。愛犬の様子を見ながら、1週間から10日くらいかけて、徐々にバディフードの割合を増やしていきましょう。
バディフード100%になっても体調に問題がなければ切り替え完了です。
愛犬には、一日でも長く健康に暮らしてほしい。
これは、愛犬と暮らす全てのご家族に共通する願いです。
犬の死因の約80%が生活習慣に関連する病気だといわれる昨今、私たちバディケアは、その課題を少しでも減らすため、愛犬の生活習慣データを収集・分析し、健康寿命を延ばすためのソリューションを提供しています。
従来のドッグフードは「人間にとって」便利であることが重視されてきた面があります。保存期間を延ばすための強い加工や添加物、本来犬が口にしない原料の使用――さらに法律上、ドッグフードは食品ではなく雑貨に分類されており、人間の食品のように厳格な基準や十分な情報公開が求められていません。結果として、品質・安全性・透明性のすべてにおいて、人間の食事とは大きく差があるのが実情です。
なによりも「愛犬のために」。
その想いで、私たちはあらゆる先入観を捨て去り、「家族である愛犬に本当にふさわしいごはんとは何か」を一から考え直しました。そうして誕生したのが Buddy FOOD(バディフード) です。食いつきの良さ、安全性と透明性――。その一つひとつに、私たちの想いとこだわりを込めています。大切なご家族の未来のために。ぜひ一度、お試しください。
主食としてだけでなく、トッピングとしてもご利用いただけます。
本品は成犬用の総合栄養食基準を満たした製品です。
食品だけでは愛犬に必要な栄養価を満たすことが困難なため、栄養素の補完を目的に必要なサプリメントのみ「添加物」として使用しています。冷凍品にすることで、保存料などの一般的なペットフードで使用されていることが多い添加物は排除しています。
なお、本品はサプリメントを含む全ての原材料を人間が食べられる品質のものを使用しています。製造は食品工場で行い、原材料の調達から組合員の手元に届くまで、全ての段階で食品と同じ管理を行っています。
冷蔵庫にて約12時間ほどかけて解凍していただくか、自然解凍・凍ったまま湯煎・流水解凍も可能です。解凍後は開封前であれば冷蔵庫で1週間保存可能です。開封後は賞味期限に関わらず、なるべく早くご利用ください。